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■ワークショップの主旨
−ファジィ理論の人間への回帰−ファジィ理論がいろいろな分野で利用される ようになる一方で,人間の主観に関連した曖昧さを扱うというファジィ理論の 最も重要な目的が希薄になってきているようにも感じられます. そこで今回新しいワークショップを企画するに当って, ファジィ理論の出発点であった「人間の主観に関連した曖昧さの扱い」を メインテーマとし,その重要性を再認識できるような,さらには新しい飛躍への 可能性を見い出せるような場としていきたいと考えております.
■主催:日本ファジィ学会
■企画:日本ファジィ学会 評価問題研究会,関西支部
■協賛:国内外関連学協会(予定)
■日時:平成8年10月23日(水)※※なおワークショップの期日は,京都の三大祭の「時代祭」と 「鞍馬の火祭」(10/22)の翌日で,大阪工業大学で開催される インテリジェント・システム・シンポジウム(FAN'96, 10/25-26)の 前々日になります.宿の混雑も予想されますので,宿泊される方はお早めに 宿の手配をされますことをお勧めいたします.■会場:大阪工業大学 60周年記念館 4階セミナー室■参加費:一般4,000円,学生2,000円(いずれも講演論文集1冊を含んでいます)
参加申込の受付を開始したしました.■懇親会:会費:4,000円(ワークショップ終了後に会議室Iにて開催)
■講演件数:[一般セッション]7セッション(22件),
[オーガナイズドセッション]1セッション(3件)プログラムのページで講演プログラム(暫定版)と抄録をご紹介しております.是非ご一読ください.■広告募集:現在予稿集に掲載する広告を募集しております.詳細は 広告募集のページでご案内しております.室伏俊明(東京工業大学) murofusi@fz.dis.titech.ac.jp
江澤義典(関西大学) ezawa@res.kutc.kansai-u.ac.jp
吉川 歩(京都工芸繊維大学)ayumi@jupiter.dj.kit.ac.jp